庭のツツジが見頃です



診察室から見えるお庭のツツジが綺麗です。
葉っぱが3枚セットで出ていて、葉よりも先に花が咲いているのでおそらく「トウゴクミツバツツジ」だと思います。(ChatGPTに聞きました)
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
| 15:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |



診察室から見えるお庭のツツジが綺麗です。
葉っぱが3枚セットで出ていて、葉よりも先に花が咲いているのでおそらく「トウゴクミツバツツジ」だと思います。(ChatGPTに聞きました)
院長の理念に沿った書を、書道家の患者様に書いていただきました。

こんにちは。なんだかお久しぶりになってしまった大津歯科医院管理栄養士・つのだです。
久々になってしまった今回のテーマは、「ジュースについて」のお話になります。
これからの季節、だんだん暖かくなってきて・・・と言いたいのですが、近年は春~初夏を一瞬で通り越して真夏の暑さがもうすぐそこまでせまっているようにも思います。熱中症予防の為にも水分補給、大切ですね。
▼今回のコラムのポイント(PDFで詳しく説明)
・ジュースに含まれる糖分について:果糖ブドウ糖液糖って聞いたことありますか?
・体内での果糖ブドウ糖液糖:体内でどう利用されるのか説明します
・ペットボトル症候群:実は急性の「糖尿病」なんです
・低カロリーは大丈夫?:カロリーオフなどの表記と人工甘味料について
・・・ちょっと詰め込みすぎましたかね?
大津歯科医院では、管理栄養士が食生活の面からも皆さまの口腔ケアをサポートしています。お子さまの栄養、高齢者の食事、ご自身の健康など、なんでもお気軽にご相談ください。
質問等ありましたらスタッフまでお願いします。後ほどお返事させていただきます。
大津歯科医院 管理栄養士 つのだ
こんにちは。大津歯科医院管理栄養士・つのだです。
2026年最初のコラムでは歯科の話題からは少し離れて、冬に特に注意が必要な「食中毒」、なかでも「ノロウイルス」について取り上げます。
この時期、管理栄養士としてどうしても伝えたいのがノロウイルスの予防と対策。少しでもノロウイルスの食中毒で苦しむ人を減らしたいのです。
▼今回のコラムのポイント(PDFで詳しく解説)
・食中毒はいつが多い?:夏場だけではなく、冬に発生する理由とは
・ノロウイルスの原因:以前は生ガキだけが原因と言われていましたが…
・予防について:4つのポイントを簡単にご紹介
・感染してしまったら:耐えるしかないのです…
・その他の食中毒:ご家庭や飲食店で起こり得る食中毒の種類について紹介
大津歯科医院では、管理栄養士が食生活の面からも皆さまの口腔ケアをサポートしています。お子さまの栄養、高齢者の食事、ご自身の健康など、なんでもお気軽にご相談ください。
質問等ありましたらスタッフまでお願いします。後ほどお返事させていただきます。
大津歯科医院 管理栄養士 つのだ

カンジダで入院されていた患者様です。エントレを用いて、嚥下のトレーニングを4日行ったところ、舌も綺麗になり口腔内の乾燥も改善されました。
| 当院では、地域の皆さまのお口の健康を支えるため、訪問歯科診療に携わっていただける歯科衛生士を募集しています。 訪問歯科診療では、単なる口腔ケアにとどまらず、 嚥下内視鏡(VE)を用いた嚥下機能評価、口腔機能訓練、義歯の調整・管理など、専門 性の高い診療をチームで行っています。 高齢者医療や在宅医療に関心のある方にとって、やりがいを感じられる環境です。 時給 時給 1,800円 訪問歯科診療の経験をお持ちの歯科衛生士:時給 2,000円 経験やスキルを正当に評価し、安心して長く働いていただける条件を整えています。 当院の訪問歯科診療は、患者さんやご家族から「安心して任せられる」「生活の質が向上した」といったお声を多くいただいており、 その質を支えているのが歯科衛生士の専門的な関わりです。 患者さんにとって安心できる医療を、歯科衛生士にとっては成長できる職場を。 地域医療に貢献しながら、専門性を活かした働き方を一緒に実現しませんか。 まずはお気軽にお電話下さい。0297-45-2366 院長 大津 雄人 |
こんにちは。茨城県守谷市の大津歯科医院です。
本日は当院の「矯正治療の日」。診療のなかでも、歯並びだけでなく噛み合わせ(咬合)や顎の動きまで含めて確認しながら、患者さま一人ひとりの状態に合わせた矯正治療を進めていきます。
矯正治療は見た目の改善だけでなく、噛みやすさや清掃性など、日常の快適さにも関わる大切な治療です。今日は当院の矯正の考え方と治療の選択肢について、わかりやすくご紹介します。
当院では、可能な範囲で抜歯をせずに歯並びを整える方針を大切にしています。
もちろん、症状や骨格、歯の大きさと顎のバランスによっては抜歯が必要になるケースもありますが、まずは検査に基づいて、自分の歯をすべて維持することを目指したプランを検討します。
「抜歯しない矯正」を希望される方はとても多い一方で、無理に非抜歯にすると、口元の突出感や噛み合わせの不安定さにつながることもあります。だからこそ当院では、見た目だけでなく機能面も含めて、長期的に安定しやすい矯正を重視しています。
矯正治療というと「歯を並べる治療」というイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、歯は単独で並ぶのではなく、顎の位置と動き、そして上下の歯の接触(噛み合わせ)と強く関係しています。
大津歯科医院では、矯正の前後で
などを丁寧に確認し、顎の位置に対して無理の少ない歯列を目指します。
「見た目は整ったのに噛みにくい」「顎が疲れやすい」といったお悩みを減らすためにも、当院では機能を重視した矯正治療を行っています。
当院の矯正治療は、いわゆる「ワイヤー矯正(ブラケット矯正)」だけではありません。
患者さまのライフスタイルや症状に合わせて、**アライナー矯正(マウスピース矯正)**も選択肢としてご提案しています。
また、症例によってはワイヤー矯正とアライナー矯正を組み合わせることで、効率や仕上がりのバランスを取りやすいこともあります。
「自分にはどれが合うの?」という方は、まずは検査・カウンセリングで一緒に整理していきましょう。
矯正治療は、検査と計画がとても重要です。大津歯科医院では、見た目だけでなく機能面も含めて「納得して始められる矯正」を大切にしています。
本日は矯正治療の日として、検査・調整・経過確認などを丁寧に行っています。
歯並びのお悩みはもちろん、「噛み合わせ」「顎の違和感」などが気になる方も、まずはお気軽にご相談ください。
茨城県守谷市の大津歯科医院は、
自分の歯を守ること、そして噛み合わせと顎の動きを踏まえた矯正を大切にしています。
「私でもインプラント治療は受けられますか?」という質問をよく受けます。実は、誰でも受けられるわけではないんです。今日は、その条件についてお話しします。
まず、成長期が終わっていることが前提です。顎の骨がまだ成長している時期にインプラントを入れてしまうと、位置がずれてしまう可能性があるからです。
目安としては、18歳以上。ただし個人差があるので、実際には骨の成長が止まっているか確認します。
上限の年齢制限は基本的にありません。70代、80代の方でも、全身状態が良好であれば治療可能です。
インプラントを支えるだけの骨が必要です。
具体的には、高さと厚みがある程度必要です。CT撮影で詳しく調べますが、骨が少ない場合は骨造成という処置で骨を増やすこともできます。
骨の質も重要です。骨粗鬆症が進んでいる場合、慎重に判断する必要があります。
いくつか注意が必要な全身疾患があります。
糖尿病:コントロールされていれば大丈夫ですが、血糖値が高い状態だと感染リスクが上がります。HbA1cが7%以下が目安です。
高血圧:こちらもコントロールされていれば問題ありません。ただし、手術中の血圧管理が必要なので、事前に内科の先生と相談することもあります。
心臓病:心筋梗塞や狭心症の既往がある方、ペースメーカーを入れている方などは、主治医と相談しながら慎重に進めます。
骨粗鬆症:特に、ビスフォスフォネート系の薬を飲んでいる方は要注意です。骨壊死のリスクがあるため、休薬が必要な場合もあります。
正直に言うと、以下のような場合は治療が難しいです。
重度の糖尿病でコントロールが悪い場合。まずは糖尿病の治療を優先していただきます。
放射線治療を顎に受けた方。骨の治癒力が低下しているため、インプラントと骨の結合が難しいです。
重度の骨粗鬆症で、骨がスカスカになっている場合。インプラントを支えられません。
重い歯周病が進行中の場合。まず歯周病の治療を終わらせてから、インプラント治療に進みます。
喫煙:絶対にできないわけではないですが、成功率が下がります。できれば禁煙してから治療を受けていただきたいです。
「できないわけではないけど、工夫が必要」というケースもあります。
骨が少ない:骨造成で対応できます。サイナスリフト、ソケットリフト、GBR法など、いくつかの方法があります。
歯ぎしり・食いしばり:ナイトガードで対応します。
金属アレルギー:チタンアレルギーは極めて稀ですが、心配な方はアレルギーテストを受けることもできます。ジルコニアインプラントという選択肢もあります。
「もう歳だから無理かな」と思っている方、意外と大丈夫です。
実際、70代、80代の方も治療を受けられています。大切なのは年齢ではなく、全身状態です。
むしろ、「人生100年時代」と言われる今、60代、70代ならまだまだ20年、30年先があります。その期間をしっかり咬んで、美味しく食事ができることの価値は大きいと思います。
妊娠中は避けた方がいいです。
レントゲン撮影や麻酔、薬の使用など、胎児への影響を考えると、出産後に治療を始めることをお勧めします。
結局のところ、「できるかどうか」は個別に判断する必要があります。
同じ糖尿病でも、コントロールの状態によって判断が変わります。同じ高齢者でも、元気な方もいれば、全身状態が良くない方もいます。
だから、「私の場合はどうなんだろう?」と思ったら、まず相談に来てください。
実際にお口の中を拝見して、レントゲンやCTを撮って、全身状態を確認して。それから、治療が可能かどうか、どんな工夫が必要か、お話しします。
「年齢的に無理かな」「持病があるから無理かな」と、最初から諦めている方もいます。
でも、実際に診てみると、意外と治療できることも多いんです。あるいは、今は難しくても、準備をすれば可能になることもあります。
まずは一度、相談してみてください。一緒に最善の方法を考えましょう。

1987年の大津歯科開業以来、早いもので39年もの月日が経ちました。
初代院長である現理事長 大津義重も67歳になりました。
当時、初めて治療させていただいた50歳の患者さんも90歳となり、通院が難しいという方が年々増加しております。
当院では、ご希望があれば訪問診療をしておりましたが、今回私(理事長)の母 敏子が93歳となり、介護施設にお世話になり始めました。施設の選択に当たり、様々な施設を見学させていただきましたが、訪問診療の歯科医療提供体制が十分でないことを実感しました。
然るに、当院で治療させていただいた患者さんばかりでなく、義歯や嚥下等、食生活にお困りの患者さんのお力になりたいと思い、本格的に訪問診療を行うことを決意いたしました。
当院で治療させていただいた方はもちろんのこと、そうでない方もご希望があれば保険の範囲内で対応させていただく所存でございます。
(ただし、現状の保険制度では当院より半径16km以内という制限があります。)
訪問診療をどの先生にしていただくかの選択は患者さんの側にあります。現在ご利用の施設で他の歯科医の先生の訪問診療を受けられている方でもご希望があれば私が主治医になることは可能です。現状の制度では施設ごとに医療機関が決まっているわけではなく、患者さんがどの先生の訪問診療を受けるかを自由に選択・変更することが可能です。
ご本人はもちろんのこと、知人やご家族でお困りの方があればご一報いただいた上で往診(訪問診療)を行わせていただきたいと思っております。
お気軽に受付までお声がけください。

「インプラントって、どれくらい持つんですか?」これもよく聞かれる質問です。高い費用をかけるわけですから、長く使いたいですよね。
大規模な調査によると、インプラントの10年生存率は90〜95%程度と報告されています。
つまり、100本のインプラントを埋入したら、10年後に90〜95本はまだ問題なく機能しているということです。かなり高い成功率ですよね。
20年、30年使い続けている方も珍しくありません。中には40年以上という記録もあります。
正直に言うと、「一生持つ」とは言い切れません。
天然の歯だって、虫歯になったり歯周病になったり、場合によっては割れたりしますよね。インプラントも同じで、トラブルが起きる可能性はゼロではありません。
ただ、適切にケアをすれば、かなり長期間使えるのは間違いないです。
これが一番大切です。
インプラントそのものは虫歯にはなりませんが、周りの歯ぐきや骨は歯周病のような状態(インプラント周囲炎)になることがあります。
だから、毎日の歯磨きが欠かせません。普通の歯ブラシに加えて、歯間ブラシやデンタルフロスも使ってください。
インプラントの周りは汚れが溜まりやすいので、特に丁寧に磨く必要があります。
これも絶対に欠かせません。
最初の1年は3ヶ月ごと、その後は問題がなければ半年に1回程度、必ず定期検診に来てください。
レントゲンで骨の状態をチェックしたり、歯ぐきの炎症がないか確認したり、専門的なクリーニングをしたり。早期発見、早期対応が長持ちの秘訣です。
「調子いいから行かなくていいや」と思って何年も来ない方がいますが、気づいたときには手遅れ、ということもあります。
インプラントに過剰な力がかかり続けると、骨が吸収したり、インプラントが緩んだりすることがあります。
歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は、ナイトガード(マウスピース)を使うことをお勧めします。寝ている間の歯ぎしりって、自分では気づかないですが、かなりの力がかかっているんです。
定期検診で咬み合わせもチェックしますので、必要があれば調整します。
喫煙は、インプラントの大敵です。
タバコを吸うと血流が悪くなり、骨とインプラントの結合が弱くなります。インプラント周囲炎のリスクも上がります。
統計的にも、喫煙者は非喫煙者に比べて、インプラントの失敗率が2〜3倍高いというデータがあります。
インプラント治療を機に禁煙される方も多いです。これを機会に、ぜひ。
糖尿病のコントロールが悪いと、インプラント周囲炎のリスクが上がります。
骨粗鬆症の薬を飲んでいる方も、注意が必要です。
全身の健康状態とお口の健康は密接に関係しています。定期的な健康診断も大切ですよ。
こんな症状があったら、すぐに連絡してください。
歯ぐきが腫れた、出血する、インプラントがグラグラする、痛みがある、膿が出る。これらは、何かトラブルが起きているサインです。
早めに対処すれば、大事に至らずに済むことがほとんどです。
当院では、インプラントに保証制度を設けています。
定期メンテナンスにきちんと来ていただいている方なら、万が一のトラブルにも対応します。詳しくは治療前にご説明します。
インプラントは「入れたら終わり」ではありません。
毎日のケアと定期的なメンテナンス、これを続けることで、10年、20年、それ以上長く使い続けることができます。
逆に言えば、ケアを怠れば、せっかく高いお金をかけたインプラントも、数年でダメになってしまうこともあります。
一緒に大切に使っていきましょう。長持ちさせるためのサポートは、私たちがしっかりしますので。
歯を失ったとき、「どの治療法を選べばいいんだろう?」と迷われる方がほとんどです。今日は、インプラント、入れ歯、ブリッジ、それぞれの特徴を比較してみます。
入れ歯は、失った歯の部分に人工の歯を並べて、バネで残っている歯に引っ掛けたり、歯ぐきに吸着させたりする方法です。取り外しができます。
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台にして、連結した被せ物を入れる方法です。固定式で取り外しはできません。
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込んで、その上に歯を作る方法です。こちらも固定式です。
これが一番大きな違いかもしれません。
入れ歯だと、天然歯の30〜40%程度の咬む力になります。硬いものを食べるのは難しいですし、食事中に動いたり外れそうになったりすることもあります。
ブリッジは天然歯の60〜70%程度。普通の食事なら問題ありませんが、土台になっている歯に負担がかかっています。
インプラントは80〜90%程度まで回復します。骨に直接固定されているので、安定感が全然違います。
入れ歯は、バネをかけている歯に負担がかかります。長年使っていると、その歯がグラグラしてくることもあります。
ブリッジは、健康な歯を削る必要があります。一度削った歯は元には戻りません。しかも、3本分の力を2本で支えるので、土台の歯の寿命が短くなりがちです。
インプラントは、他の歯に一切負担をかけません。独立して機能するので、周りの歯を守ることにもつながります。
入れ歯は、バネが見えてしまうことがあります。特に前歯の場合、笑ったときに金属が見えるのが気になる方も多いです。
ブリッジとインプラントは、見た目はほぼ天然歯と変わりません。どちらも審美性は高いです。
入れ歯は最短で2〜3週間。型を取って作製するだけなので、比較的早く完成します。
ブリッジも2〜3週間程度。歯を削って型を取り、技工所で作製してもらいます。
インプラントは3〜6ヶ月かかります。骨と結合するまで待つ期間が必要なので、どうしても時間がかかります。
入れ歯は保険が効きます。部分入れ歯なら数千円〜1万円程度。総入れ歯でも1〜2万円程度です。
ブリッジも保険適用できます。3本分で1〜2万円程度。ただし、見た目を重視したセラミックを選ぶと自費になります。
インプラントは自費診療のみ。1本30万円〜50万円程度です。
入れ歯は毎日取り外して洗浄が必要です。バネの調整も定期的に必要になります。
ブリッジは取り外せないので、歯ブラシやフロスでのケアが少し難しくなります。特に歯のない部分の下は汚れが溜まりやすいです。
インプラントも取り外せませんが、普通の歯と同じようにケアできます。ただし、定期的な専門的クリーニングは必須です。
正直に言うと、状況によります。
「とにかく費用を抑えたい」「手術は避けたい」という方は入れ歯が良いでしょう。「早く治療を終わらせたい」という方はブリッジという選択もあります。
「長期的に考えて、他の歯を守りたい」「しっかり咬みたい」という方には、インプラントをお勧めしています。
迷ったときは、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、ご自身のライフスタイルや価値観に合わせて選んでいただければと思います。

インプラント治療で「デジタル化」という言葉をよく耳にされると思います。でも、実際に何がどう変わったのか、患者さんにとってどんなメリットがあるのか、今日は当院での実例をお話しします。
当院では、ガイドサージェリーというシステムを使っています。これは、CT画像をもとにコンピューター上で手術のシミュレーションを行い、その通りに埋入できるガイド(テンプレート)を作製する方法です。
正直に言うと、以前は標準的な症例でも手術に30分程度かかっていました。それが、ガイドサージェリーを使うようになってから、平均で15分程度に短縮されています。
これ、患者さんの負担が全然違うんです。「もう終わったんですか?」って驚かれることも多いです。お口を開けている時間が短いということは、それだけ疲労も少ないですし、術後の腫れや痛みも軽減される傾向にあります。
もう一つ大きく変わったのが、印象採得(型取り)です。
従来は、トレーにシリコンを盛って、お口の中で3〜5分じっと待っていただく必要がありました。これ、「おえっ」となりやすい方には本当につらい時間だったと思います。
今は口腔内スキャナーで、お口の中を直接スキャンします。時間は1〜2分。しかもリアルタイムで画面を見ていただけるので、「あ、今こんな風に撮られているんだ」と確認できます。
嘔吐反射が強い患者さんからは、「これなら全然平気です」という声をよくいただきます。
ガイドサージェリーの最大のメリットは精度です。
事前にCTで骨の状態、神経の位置、血管の走行をすべて確認し、最適な位置・角度・深さを計算します。そのデータ通りにインプラントを埋入できるので、安全性が格段に上がります。
実際の手術中、「骨が思ったより薄かった」「角度が難しい」という状況でも、ガイドがあることで予定通りに進められます。私たち術者にとっても、患者さんにとっても、この安心感は大きいです。
当院では、このデジタルワークフローを院内で完結させています。
CT撮影→3Dシミュレーション→ガイド作製→手術→最終的な被せ物まで、すべてデジタルデータで連携しています。
これによって、従来なら「次回までに外注で作製します」と数週間お待たせしていたものが、院内で迅速に対応できるようになりました。
デジタル化は、単なる「最新技術の導入」ではありません。
手術時間の短縮、型取りの快適さ、高い精度による安全性の向上。これらすべてが、患者さんの負担軽減と治療の質の向上につながっています。
「インプラント治療は大変そう」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際の治療は想像以上にスムーズです。気になることがあれば、実際のシミュレーション画面をお見せしながらご説明しますので、お気軽にご相談ください。

こんにちは!大津歯科医院の管理栄養士・つのだです。 今回の栄養士コラム第2回では、歯や骨の健康に欠かせない栄養素「カルシウム」について解説します。
カルシウムは、歯と骨の健康を保つためにも、インプラント治療や歯科矯正などの治療においても非常に重要な役割を果たしています。
以下のようなポイントを中心に、カルシウムの基礎知識をまとめたPDFをご用意しました。ぜひご覧ください。
・身体の中のカルシウム:骨と歯だけじゃないんです
・カルシウムを多く含む食品:1回で摂れる量を具体的に紹介
・1日あたりの必要摂取量:子どもから高齢者まで
・上手なカルシウム摂取のコツ:食べ方や生活習慣の工夫
・骨の代謝:骨は常に入れ替わる
・歯科矯正のしくみ:骨の代謝を利用した治療法
・骨粗鬆症について:簡単な説明と予防について
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
大津歯科医院では、管理栄養士が食生活の面からも皆さまの口腔ケアをサポートしています。お子さまの栄養、高齢者の食事、ご自身の健康など、なんでもお気軽にご相談ください。
次回は2026年1月半ば頃を予定しています。質問等ありましたらスタッフまでお願いします。後ほどお返事させていただきます。
大津歯科医院 管理栄養士 つのだ
「インプラント」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんな治療なのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。今日は、初めての方にもわかりやすく、インプラント治療についてお話しします。
簡単に言うと、失った歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込む治療法です。
歯を失ったとき、選択肢は主に3つあります。入れ歯、ブリッジ、そしてインプラントです。インプラントの最大の特徴は、「骨に直接固定する」という点なんです。
まず、チタン製の人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込みます。チタンは骨と結合する性質があるので、2〜3ヶ月かけてしっかり骨と一体化します。
骨としっかり結合したら、その上に土台(アバットメント)を取り付けて、最後に被せ物(上部構造)を装着します。これで完成です。
見た目は天然の歯とほとんど変わりません。色も形も、周りの歯に合わせて作るので、どれがインプラントなのか他人にはまずわかりません。
咬む力も天然歯の80〜90%程度回復すると言われています。入れ歯だと30〜40%程度ですから、かなり違いますよね。硬いものもしっかり咬めます。
適切にメンテナンスをすれば、10年後の残存率は90%以上というデータがあります。中には20年、30年と使い続けている方もいらっしゃいます。
ただし、これはきちんとケアをした場合の話です。歯磨きをおろそかにしたり、定期検診に来なかったりすると、インプラント周囲炎という歯周病のような状態になってしまうこともあります。
基本的には、成長期が終わった方なら年齢制限はありません。70代、80代の方でも治療を受けられています。
ただし、重度の糖尿病や骨粗鬆症、顎の骨が極端に少ない場合など、治療が難しいケースもあります。これは個別に診断が必要です。
保険が効かないので、自費診療になります。1本あたり30万円〜50万円程度が相場です。
高いと感じられるかもしれませんが、10年、20年使えることを考えると、1日あたりの費用は意外と安くなります。何より、しっかり咬めることで食事を楽しめる、健康を維持できるという価値は大きいと思います。
「自分の場合はどうなんだろう?」と思われたら、まずは相談にいらしてください。実際にお口の中を拝見して、レントゲンやCTで骨の状態を確認すれば、治療が可能かどうか判断できます。
無理に治療を勧めることはありません。他の選択肢と比較しながら、一緒に最適な方法を考えていきましょう。

【日曜日も矯正治療を行っています】お子さまから大人まで、一人ひとりに合わせた矯正治療
こんにちは、大津歯科です。
当院では日曜日に矯正治療日を設けています。「平日は仕事で通えない」「子どもの習い事があって難しい」という方にも、無理なく通院いただける体制を整えています。
お子さまから大人まで幅広く対応
矯正治療というと「子どものうちにするもの」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし実際には、大人になってから始める方もたくさんいらっしゃいます。
歯を失ってしまった方には、インプラントと矯正を組み合わせた治療をご提案することも多くあります。まず矯正で歯並びや噛み合わせを整えてからインプラントを入れることで、より長持ちする、機能的な仕上がりを目指せます。
噛み合わせや顎の痛みには「CADIAX」で精密検査
「顎がカクカクする」「噛み合わせがずれている気がする」といったお悩みには、CADIAX(キャディアックス)という検査機器を使用しています。
これは顎の動きを立体的に記録・分析できる装置で、目には見えない顎関節の状態を客観的なデータとして把握できます。痛みや違和感の原因を正確に突き止め、適切な治療計画を立てるために役立てています。
治療方法はさまざま──最善の組み合わせをご提案
矯正装置も一つではありません。当院では、従来のワイヤー矯正に加え、透明で目立ちにくいマウスピース型矯正(インビザライン)にも対応しています。
インビザラインについては、2法人でプラチナエリートステータスを取得した歯科医師が担当しており、豊富な経験をもとに治療を進めています。
患者さんの歯並び、ライフスタイル、ご希望に合わせて、複数の方法を組み合わせながら最善の結果を目指します。前歯で噛めないオープンバイトや下顎の位置がずれているなど、アライナーだけでは難しい症例にも対応できるのが当院の強みです。
矯正治療に関するご相談は、日曜日の診療日でもお受けしています。まずはお気軽にお問い合わせください。

大人も子供もお任せ下さい。写真掲載許諾済みです。
大津歯科医院 管理栄養士コラム|第1回「糖と虫歯の関係」
大津歯科医院の管理栄養士による健康コラム、第1回目のテーマは 虫歯の原因にも深く関わる「糖」 です。 歯の健康を守るために欠かせない栄養の知識や、虫歯予防につながる食生活のポイントをご紹介します。
以下ざっくりと内容をご紹介
・5大栄養素について : 5大栄養素それぞれを簡単に紹介
・糖質について : 糖質が身体にあたえる作用
・虫歯のメカニズム : なんで虫歯になるの?虫歯の予防について
・虫歯になりにくい糖 : 甘い=虫歯というわけではないのです
大津歯科医院では、管理栄養士が食生活の面からも皆さまの口腔ケアをサポートしています。お子さまの栄養、高齢者の食事、ご自身の健康など、なんでもお気軽にご相談ください。
大津歯科医院 管理栄養士 つのだ
待合室に今年もツリーを飾りました。

内田文彦先生(副院長 内田まどか先生のご主人)が、守谷市歯科医師会で講演しました。
かっこよかったです!!

茨城県守谷市の【医療法人社団GLANZ 大津歯科医院】です。
大津歯科医院は開業38年を迎え、院長が大津雄人に変わりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
待ち時間の軽減のため、
[受付時間]
9:00~13:00 / 15:00~19:00
休診日:木曜、日曜、祝日
日曜診療あり(不定期)
スマートフォンご利用の方は
私たち大津歯科医院では、みなさまが一生快適に食事を楽しみ、健やかな日常を過ごせることをめざして、原因に向き合う歯科治療を行っております。
単に「今ある症状」だけを取り除く対症療法ではなく、なぜその症状が起きたのかを丁寧に診査・診断した上で、かみ合わせや機能のバランスを重視した治療計画を立案します。科学的根拠に基づき、審美性・機能性・長期的な安定をすべて考慮した治療を心がけています。
また、患者さま一人ひとりの価値観や生活背景に寄り添い、複数の治療計画をご提案するとともに、十分なご説明のもと、納得いただいた上で丁寧に治療を進めてまいります。
患者さまの生涯にわたる
お口の健康のために
茨城県守谷市の歯医者【医療法人社団GLANZ 大津歯科医院】のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当院では、皆さまが生涯にわたって快適に食事を楽しみ、すこやかな口腔環境を維持できることをめざして、根本から改善を図る治療に取り組んでおります。
現在の公的医療保険制度では、治療法や使用材料に制限があり、より適していると思われる治療が行えない場合があります。そのため当院では、医療保険の枠にとらわれず、常に「ALWAYS BEST CHOICE(常に最善の選択)」をモットーに、自費診療を中心とした高水準の医療をご提案いたします。
お口のお悩みがありましたら、当院までご相談ください。
当院では、各分野のエキスパートによる治療を行っています。
インプラント治療では専門医の資格を持った歯科医師が手術を担当し、歯科用CTを用いた精密な診断と治療を提供。かみ合わせ治療では全身とのバランスを含め、顎関節と筋肉の調和を重視した治療を行います。
また、矯正歯科では、審美性はもちろんのこと、顎関節や筋肉のバランスにも配慮し、機能性との両立をめざしています。原因を的確に見極めた上で、お一人お一人に合わせた丁寧な治療計画を立てています。
当院は「原因に向き合う歯科医院」として、単に悪くなった歯を治すのではなく、再治療を含め「なぜ治療しなければならなくなったのか」その原因を追求し、再発を防ぐための治療と予防に力を入れています。
むし歯や歯周病の背景にある原因(特にかみ合わせ)にアプローチし、患者さまの生涯にわたる健康を守ることをめざした歯科医療を行っています。
患者さまに少しでも快適に治療を受けていただくために、痛みや恐怖心を和らげる取り組みに力を入れています。
表面麻酔や、体温と同じ温度に温めた麻酔液、極細針の使用により、痛みの少ない麻酔注射を実現。
また、リラックスして治療を受けられる「笑気吸入鎮静法」「静脈内鎮静法」も導入しておりますので、歯科治療への不安が強い方もお気軽にご相談ください。
プライバシーに配慮した個室診療室は、広さ10畳、天井高3mの空間で他の患者さまにお話を聞かれることなく落ち着いて診療を受けていただけます。
院内には広々とした待合室を設け、バリアフリー設計ですので、車いすやベビーカーをご利用の方も、どうぞお気軽にお越しください。
また、明るく清潔なお手洗いは、女性専用トイレも含めて全3室あり、小さなお子さま連れの方も通いやすいよう、おむつ交換台もご用意しております。駐車場は約30台分完備し、「御所ケ丘小入口」バス停から徒歩10秒とアクセスのよい歯科医院です。
快適な診療のための
先進設備と
保険診療・自由診療を問わず幅広い選択肢から治療をご提案しております。
待ち時間軽減のため、原則予約制で診療しています。お電話(0297-45-2366)かWEB予約にてご予約ください。
柔軟に対応しております。混雑している場合はお待たせすることもございますので、ご来院いただく前に一度お電話(0297-45-2366)にてお問い合わせください。